背中ニキビ 運動不足

背中ニキビは運動不足の影響かも!気を付けたい生活習慣と対処法

ちゃんとケアしているのに、なかなか治らない背中ニキビの原因は日頃の生活習慣が影響していることがほとんどです。食事や睡眠にも気を使っているのに、背中ニキビが治らないという方は、慢性的な運動不足が原因になっている可能性があります。

 

運動不足でなぜ背中ニキビができるのか、気になる関係や対処法についてご説明していきます。背中ニキビの改善のために気を付けたい、生活の中のポイントをぜひ参考にしてみましょう!

 

背中ニキビは運動不足で悪化する!?

 

運動不足がなぜ背中ニキビの原因になってしまうのか、それは運動をしないことで体自体の免疫力や代謝が低下するため、様々な不調が現れるようになり、その不調の一つが背中ニキビなのです。

 

運動すると大きな筋肉を使い血液がスムーズに循環するようになり、体の形成や修復に必要な栄養素を全身に届けることができます。しかし慢性的な運動不足になると、筋肉を動かすことが少なくなり、血行不良を起こしやすくなります。

 

血行が悪くなると、肌の代謝が低下するため、肌の生まれ変わりと言われるターンオーバーが乱れ、古い角質が肌表面に蓄積するようになります。古い角質が蓄積し、栄養が行き渡らなくなってしまうと、どんどんと肌環境が悪化することになります。

 

古い角質によりうるおいを留められなくなった肌は、乾燥を防ぐために皮脂を過剰に分泌するようになり、皮脂や老廃物で毛穴詰まりを起こすと背中ニキビの原因となってしまうのです。

 

特に背中は毛穴や皮脂腺が多く分布されているので、肌の代謝が低下した影響を受けやすく、背中ニキビや肌トラブルを起こしやすくなってしまいます。

 

また運動するとよく汗をかくようになります。汗は体の毒素を排出するデトックス効果が高いため、運動不足になり汗をかく機会が少なくなると、それだけ体の中に毒素が蓄積するようになります。

 

日頃から運動を習慣化し、汗をかくことに慣れておかなければ、毛穴詰まりや角栓の原因となりやすい脂分の多いベタベタした汗をかくようになり、背中ニキビが改善しにくい深刻な肌トラブルへとなってしまいます。

 

運動する習慣を付けておくことで、免疫力・肌代謝・血行をアップさせ、背中ニキビだけでなく体全体の美容や健康にも良い影響を与えるようになります。運動不足によるデメリットを回避するためにも、日頃から体を動かすことを意識しておくことが大切です。

 

背中ニキビの改善に…習慣づけたい運動は?

 

運動が背中ニキビの改善に効果的だということは理解していただけたかとは思いますが、だからと言って急に激しい運動を始めるのは、体や肌にとって逆効果になってしまうので注意しましょう。

 

激しい運動を行うと体が酸欠状態になり、酸素を取り込むために活性酸素が多く生成されるようになります。この活性酸素は肌を守る働きもありますが、過度に生成されると毛穴の炎症を誘発し、逆に背中ニキビを悪化させてしまいます。

 

背中ニキビの改善のために運動不足を解消するなら、まずは軽めの有酸素運動から始まるようにすることがオススメです。普段運動習慣がない方は15分~30分程度軽めのウォーキングやジョギングをするだけでも、体の代謝を上げる効果が十分期待できます。

 

運動中はしっかり水分補給をして、たくさん汗をかくようにしましょう。
汗をかいてそのまま放置してしまうと、ニキビの改善を阻害してしまうので、こまめに拭きとるようにして肌を清潔に保つようにしましょう。

 

普段は忙しくなかなか運動する時間がないという方は、通勤時の電車で座らずに立ってみたり、エレベーターではなく階段を使用したりと、日常生活の中でいつもより体を動かすことを意識してみるようにしてみましょう。

 

運動不足を解消して背中ニキビを改善しよう!

 

日頃から意識して体を動かすようにするだけでも、体は確実に変わっていきます。
特に背中ニキビが悪化している時は、体の循環自体が悪くなっていることの表れなので、美容や健康のためにも早めに対処するようにしましょう。

 

運動不足は美容や健康にとって多くのデメリットを与える原因になってしまいます。
ぜひ運動不足を解消し、健康的な美しい身体を目指しましょう!