背中ニキビ 塩水

背中ニキビは塩水で治る?気になる塩浴の効果と注意点

最近は美肌効果が高いと、塩サウナや塩風呂などが話題になっています。
たくさんの美容効果が期待できる塩のチカラは、背中ニキビの改善にも効果が期待できるのでしょうか…

 

そこで今回は背中ニキビの改善に塩水がどのように影響するのかを、詳しくご紹介していきます。

 

背中ニキビに効く?塩水の効果と対処法

 

最近はその美容効果に注目が集まり、塩サウナ・塩マッサージ・塩洗顔など塩をお手入れに取り入れている方が増えています。そして塩には背中ニキビの改善にも効果があるので、自分でできるボディケアとしてもオススメです。

 

背中ニキビの原因はいくつかあり、肌の常在菌が増殖し毛穴の中で炎症を起こすことや過剰な皮脂の分泌、ホルモンバランスの乱れによる新陳代謝の低下などが挙げられます。

 

塩の持つ美容効果は、殺菌効果・血行促進・新陳代謝の向上と、背中ニキビの原因を改善するために必要な作用が全て備わっています。ポイントを押さえて塩水ケアを行えば、背中ニキビはキレイに改善していきます。特におすすめしたいケアは塩水を使った塩浴です。

 

塩浴は簡単に言うとお風呂に入る時に行う塩マッサージのようなお手入れです。
塩浴を行う時はまず濃度の高い飽和食塩水を作ります。お湯500mlに対し塩160gを目安として、洗面器に塩水を用意しましょう。塩なるべく粒の小さい天然塩がおすすめです。

 

飽和食塩水ができたら、湯船に5分~10分ゆっくり浸かりましょう。
この時に毛穴を開き、肌を柔軟にしておくことで、肌の代謝を上げて塩浴の効果がさらにアップさせることができるので、体を中からしっかり温めておきましょう。

 

湯船に浸かっている時に、先ほど作った飽和食塩水の洗面器は、塩水の温度が下がりにくくなるので、湯船に浮かせておきましょう。

 

体が温まったら湯船から出て、塩水を背中ニキビが気になる場所に塗って、5分~10分程度放置しておくと、塩水を塗った場所が徐々にヌルヌルとぬめりが出てきます。ぬめりが出たら擦らないように円を描きながら優しくマッサージしていきましょう。

 

マッサージが終わればシャワーでキレイに塩水を洗い流し、再度湯船に浸かり体を温めます。最後に冷水シャワーで毛穴を引き締めれば塩浴終了です。

 

この塩浴は毎日行っても大丈夫なので、背中ニキビが気になる時には毎日続けて塩浴を行いましょう。背中ニキビが改善し、肌の状態が落ち着いてきたら週に1~2回と塩浴の間隔をあけるようにしましょう。

 

塩浴に後は肌がしっとりと柔軟になり、代謝が上がることで根深い背中ニキビを徐々に改善していきます。

 

背中ニキビを悪化させる?塩水ケアの注意点/h4>

 

塩浴には背中ニキビを改善する高い効果が期待できますが、いくつか注意点もあります。

 

まず気を付けておきたいのが塩による刺激です。背中ニキビの炎症が酷い時や潰れて傷になっている時に塩浴をすると、ニキビに塩が染みて肌の刺激になってしまうことがあります。塩浴で痛みが生じる場合は、すぐに使用を控えてしっかり洗い流しましょう。

 

次に気を付けたいのは塩による摩擦です。塩にはスクラブ効果がありますが、粒が大きい粗塩を使用したり、塩を肌に押し付けてマッサージしたりすると、肌は摩擦ダメージを受けてしまいます。塩の粒が肌に強く当たらないように優しいマッサージを心がけましょう。

 

最後に気を付けたい点は、お風呂の劣化です。塩浴を習慣的に行っていると、お風呂場のステンレス製の部品をサビさせてしまう危険性があります。塩浴後は体だけでなくお風呂場もしっかり洗い流して、塩分が残らないようにしましょう。

 

以上のような注意点を守って、正しく塩浴を行えば背中ニキビはキレイに改善していきます。

 

また塩浴は背中ニキビの炎症を鎮静化させ代謝を上げる効果があるので、跡になってしまった背中ニキビの改善には向いていません。ニキビ跡のケアは塩浴と一緒に美白のお手入れをプラスすれば、背中ニキビと跡の両方をケアすることができます。

 

なかなか治らない背中ニキビは塩水ケアを試してみよう!

 

自宅で塩水を使ってケアするだけで、なかなか治らなかった背中ニキビが徐々に改善していきます。
簡単だけど高い改善効果が期待できる塩浴を、ぜひ今日から試してみましょう!